8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2021-11-26 12月01日-02号

近年、特に外国人市民定住化あるいは多国籍化が進んでおります。生活全般にわたる共生というのが課題となっていると考えております。 地域で共に生活していく上で、外国人市民日本人市民も互いにコミュニケーションを図って、国籍文化生活習慣などそれぞれに違いがあることを認め合いながら尊重していく、こういうふうなことが重要であります。

越前市議会 2020-02-27 02月28日-04号

それと外国人への対応ということの御質問かと思いますが、現在のマップにつきましてはポルトガル語中国語作成しておりますが、外国人市民の多国籍化に伴いまして、新しいマップではこれらのほかベトナム語と英語を加え、4カ国語版での作成を予定しているところでございます。 配布につきましては、現在のマップ同様、転入者には窓口サービス課で、その他希望者には防災安全課で適宜配布をいたします。

鯖江市議会 2019-09-10 令和 元年 9月第421回定例会−09月10日-03号

また、ベトナムであったりとか、そのほかの国の方の割合もこの7年間で約5倍となっており、鯖江市内外国人の方については近年増加もしているけれども、多国籍化も進んできている。そうしたことが見てとれるデータだと思っています。  先ほども申し上げましたけれども、ことし4月には国の入管法も改正されました。ますます外国人の方の労働者の受け入れが拡大しているわけであります。

勝山市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第3号 3月 6日)

また、自治体独自の取り組みとしては、訪日・定住外国人の多国籍化を受けて、多言語対応した防災パンフレット作成や、市民課などの窓口多言語対応音声翻訳システムが入ったタブレットを導入している事例がございますが、当市においても、外国人を含む観光旅行者の安心・安全の確保のため、観光部署等と連携し、研究、対策を進めていきたいと考えております。  

越前市議会 2018-09-10 09月11日-05号

そういったことで多国籍化が進むこととあわせて、在留期間長期化定住化も進んでおります。本市には8月1日現在4,099人もの多くの外国人市民生活をしており、市の総人口に占める割合が4.9%と高い水準で推移をいたしております。平成28年度同月と比べて2年間で932人の増加、率に換算しますと29.4%の高い伸び率となっております。

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